小池徹平−緊急特集!について
ブレイブ ストーリー
11歳の平凡な少年ワタル(声・松たか子)は、ある日クールな転校生ミツル(声・ウエンツ瑛士)が不思議な扉を開けて中に入っていくのを目撃する。扉の向こう=幻界(ヴィジョン)へ行けば、一つだけ願いが叶うのだとミツルはいう。そんな折、ワタルの父が失踪し、母は心労で倒れてしまった。家族を再生させるべく、ワタルはその扉を開けるのだが…。
宮部みゆきの同名小説を原作にしたファンタジー・アニメーション大作。デジタル映像センスに定評のあるGONZOが制作を担い、さすがの画のクオリティを保ちながらファンタジー世界を巧みに構築しており、千明孝一監督の演出も手堅く好感は持てるが、今ひとつ映画ならではの飛躍感がほしかったというのが実感である。声優初挑戦の松たか子はなかなかの熱演であった。(増當竜也)
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とりあえず映画化しました的な作品。 |
まずストーリーを省きすぎ。2時間ちょっとに納めるには
限界があるとはいえ、少々酷すぎるのではないか。
原作読んでないと全くちんぷんかんぷんで急転するばかりの展開に萎える。
そして声優はやっぱりその道のプロに任せるべき。
口と声があってなかったり、棒読みだったり、感情を上手く出せてなかったり・・・
話題づくりをしたい気持ちは理解できるが、芸能人を起用しすぎ。
まあ、主演の松たか子はそこそこ上手かったが…
なんていうか本が売れたからとりあえず映画化するかというノリで
作られたという印象を強く受けた。
もう少し作りこんでいれば化けたと思われるだけに惜しい。
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ミツルとその妹がなぜ生き返ったのかと言うと・・・。 |
ストーリー的にはまあまあのできでした。原作だともっと昼ドラ要素が根強く盛り込まれていて少し物足りないのですが、あの分厚い巻上下を一時間たらずの映画にまとめるとなると
仕方ないですね。ワタル達のさまざまな冒険をアクアタイムズの歌にあわせて流していく
というのは時間短縮方法としては上手かったんじゃないでしょうか。
最後にもうひとつ、なぜミツルとその妹が生き返ったのかという点について
最初は私も首を傾げたんですが、よくよく考えてみるとワタルが「ビジョンの人たちに僕の仲間たちに未来をください。」とお願いしていることを思い出して「ああ?」と思いました。
「未来をください。」ですから、死んでしまったミツルにももう一度生きて人生をやり直すチャンスを与えられたわけですね。となると妹の方も仲間に入っていたんでしょうか。その辺は憶測なんですが。まあ映画は子供向け。原作は大人向けです。
映画と原作ではラストがかなり違います。こんな終わり方納得できない!という方は
ぜひ原作を読んでみてください。
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かなり省いてませんか? |
ストーリーがかなり短縮されてる気配がむんむんしました。
1本でつくるには無理があるのかなあと・・・
なんだか宮部さんが可愛そうになりました。
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疑問だらけ…でも |
本は読まずに映画を見ました。予備知識はありません。
原作は宮部さんが書いたという事である程度は覚悟してたんですが、ファンタジー色が強いのかなと思いきや家族心中や離婚問題など、ただ子供が見るファンタジーでは重すぎるなと思いビックリしました。
まぁでも子供も大人も楽しめる作りにはなっていたと思います。
ただ…疑問だらけでした。まずビジョンに来た旅人の目的は運命を変える事ですよね?あの導師さまも宝玉を全部集めろと言っています。でも闇の宝玉を取ったらビジョンが崩壊するんでしょ?なんかおかしくない?結局、運命を変える為にはビジョンは崩壊しないといけない訳じゃないですか。
あとラストです。なんでミツルと妹が生き返ってるのかまっっったく分からない。ノー伏線、ノーヒントですよ。いきなりですよ。
こじつけのレベルじゃない。あんなラストは全てを冷めさせる。
本を読んでない人にとっては疑問だらけでした。
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単体で見ればなかなか |
作品自体はそれなりに面白かったと思います。
映画からブレイブストーリーに入った人は十分に楽しめるはず。
ただ、原作を読んでいる人にとっては“良いね”と簡単には言えないのではないでしょうか?
文庫本にして三冊にもなる膨大な量をわずか2時間弱に収めるんですから、内容が薄くなってしまうのはしょうがないことです。
2時間という条件をつけて考えてみると、その時間内で最大限にこの物語を表現しているようにも思えます。
ですが、原作においてかなり重要な位置を占めている(と僕が思っている)設定がなくなっているのがどうにも残念です。
そことばすのかよ!?といった場面も多々あったように思います。
そして最後の終わり方が非常に気に入らない!!
アニメのクォリティは高いです。特に景色はイイです♪
心配だったキャラクターボイスも違和感はありませんでした。
以上のことを考えて星3つ。ん?買うかどうか悩みどころですね・・


